フレット付きバイオリン

音楽が好きな全ての人が気軽に手に取れるバイオリンを目指して

みなさんは「バイオリンは幼い頃から厳しい訓練を受けた人だけが弾ける、特別な、そして習得が難しい楽器」だと思っていませんか?

そんなバイオリンに対する敷居の高さや、バイオリン学習の初期段階の挫折を出来る限り取り除き、音楽が好きな全ての人にとって開かれた扉となるべく「誰もが簡単に弾くことができるバイオリン」をコンセプトに現在、自治体、バイオリン工房、演奏家、地域の各分野のスペシャリストと協同して新たなバイオリンを開発しました。

この楽器なら、例えば小学生が全員リコーダーを習得するのと同じように、バイオリンを習得することも夢ではないのです。子どもたちはもちろん、バイオリンを初めて弾いてみたい大人の方にもぜひ手に取ってもらえればと願っています。また、通常のバイオリンよりも格段に簡単に音を出す事ができますので、リハビリテーションや音楽療法などにも今後応用が可能と考えています。 

フレット付きバイオリン自体は、以前よりないことはないのですが、高級モデルだったりと初心者が使えるようなものではありませんでした。

今回開発しているのは、音楽が好きな人なら誰でも手に取れるバイオリンで、バイオリン本体だけでなく、弓の持ち方の補助具など、ケースを開けたらひとりで弾けるバイオリンセットです。 

2017年5月から、恵那市立中野方小学校にて総合授業の1つとして授業を展開しています。その他、各地でワークショップ、体験会等も開催しており、随時スケジュールページにてお知らせをしております。 

フレット付きバイオリンの取り組みについてはこちら。