Freffy / フレッフィー

中野方小学校バイオリン授業(第1回)

5月17日は中野方小学校でフレット付きバイオリンの第1回目の授業が行われました。岐阜テレビの「にじいろキッズ」という番組が取材に訪れており、子ども達は緊張した面持ちで授業に臨みました。

 授業が始まる前に子ども達には、このフレット付きバイオリンの授業が行われるその目的と、授業の中で何を学ぼうかという目標を確認します。「故郷にちなんだ授業づくり」の一環として行われるこの授業では、ただ単純にバイオリンが上手に弾ければいいといったものではありません。中野方の故郷になぜバイオリンの工場があるのか?なんで自分たちが今バイオリンを手に取ることができるのか?故郷の歴史からそこに至るまでの日本の歴史を授業を通じて感じてもらうことがとても大事です。

中野方町が舞台となっている絵本「バイオリンの村」についての話と、その中で演奏される曲を実際に聴くことで作品に対するイメージを深めていきます。

岐阜県恵那市中野方町が舞台となっている絵本「バイオリンの村」

中野方町が作品の舞台となっている絵本「バイオリンの村」「バイオリンの村」に登場するユーモレスクってどんな曲だろう?ということで、実際に演奏を聴いてもらいます。

実際にユーモレスクを弾いている様子

授業の最初は3月に行った引き継ぎ式の復讐から始まります。弓の持ち方を友達同士で確認します。

弓の持ち方をみんなで確認

バイオリンの持ち方も友達同士で確認しながら、思い出しながら行われました。

さっそく弾いてみますが…

まず楽器を持って指導を受ける前に、楽器を持った際に感じる様々なことに、自分自身で気づく時間を持ちます。グループを作って、相手の音の真似をしようという課題を持ち、お互いの気づきを増やします。

教え合う姿も

最後に授業のまとめを全員でして終わります。

「最初はギーギーした音だたけれど次第に慣れて音が変わった。」

「わからない時にペアが優しく教えてくれた。」

「バイオリンの音が分からなくなった時、お互いにアドバイスができた。」などの感想が出ました。

少し緊張していたようですが、意欲的に取り組めました。